日常生活から飛び出すことは、心身のリフレッシュに大きな意味があります。現役時代、職員旅行・校長会の親睦旅行・大学時代テニス部同期会などを中心に、まぁ本当にいろんな所を旅してきました。
泊を伴う
国内旅行
(現役時代)
※=退職後も訪問
海外旅行
退職後は伴侶と二人で、夏には毎年東京(自分は高校時代、伴侶は大学時代に過ごしたこともあってか、あの雑踏・ビル群に惹かれます)。今年はコロナ禍のため、3年ぶりの上京でした。上京するたびに、ミュージカル(劇団四季)・コンサート・寄席は取り入れています。
なんとこともあろうに、今年は急きょミュージカル「サイゴン」が中止になるというハプニングに見舞われました。何でも団員の間でコロナクラスターが発生したとのこと。やっと手に入れたチケットも(代金は戻ってきましたが)無駄になりました。コロナめ!
その他にも、毎年5月連休等には国内旅行を楽しんできています。現役時代との重なりが大半ですが、重ならない場所としては、……
泊を伴う
国内旅行
(退職後)
コロナ禍は大誤算でした。やっぱり日常生活に「旅」を取り入れることは、生活に潤いをもたらします。退職後、ずっと念頭にあるのは、二人で海外旅行、豪華客船などの刺激的な?
旅です。海外は旅行先で「病気」になってはたいへん、というリスクが伴います。年々衰える体力的な面もあります。ほとんど「秒読み」をしながら、コロナ禍が収まることを祈っている今日この頃です。