2014.9.10(水)
リーダーは
コメント これは説得力のある話です。 私自身は 校長の時はどうだったでしょうか? 「聞き上手」とは言えませんが どちらかというと 先生方の発想は 大事にしてきたつもりです。 自分では遠慮してきたつもりですが 学校経営方針の時など 気合いを入れて アドバルーンを上げていたと思われます。 もう一度そういう立場に立ったら 我が身を振り返るとき もっともっと 「聞き上手」でありたいと そんな考えが ふつふつと脳裏を過ぎりました。 むろん二度とない話です。 22.04.04(日) ご家庭の宝物を預かって!
メールに注意
コメント なるほど 確かにメール独特の 省略形のような文体が あれこれとあります。 それでなくても 文字は表情が見えません。 無機質な上に 単語の羅列で済ませるケースも 多々あります。 我が子とのやりとりでは 了解 へい 気を付けろ など よほど親しくないと使えない 単語のオンパレードです。
人間関係図
コメント リーダーたるや こういうデリカシーの部分も 十分に把握した上で 一人一人に対応すべきとのアドバイスです。
対人要約
コメント 医学・心理学の世界に踏み込みました。 私はどちらのタイプでしょうか? 両方に属する気もします。 自分でも判断できないから 他人からは???か? しかし 対応に気を付けるべきと言うことになると このことも念頭に置いて 当たらないといけませんね。 コメント この章は 要約とは少しかけ離れた内容に 踏み込んだアドバイスでした。 ただ 人の話を聞いたり 自分の考えを伝えたりする場合 要約力は 極めて重要な能力と 再認識させられる章でした。
|