妖怪川柳コンテスト
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授業対象=中学生
実施=2026年4月実施


2026.4.2


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全体像


教材


@ 今年で20回目を迎えた鳥取県境港市の『妖怪川柳コンテスト』が開催され、国内外から3,129句の応募があり、その中から入賞作8作品が発表されました。全国から妖怪を主題にした川柳が寄せられ、「妖怪のまち:境港市」に宣伝にも一役買ってきています。

A 中学生以下の部の最優秀賞に選ばれたのが「のっぺらぼう 朝のママにも にてるかも」です。これは、茨城県水戸市の6才の保育園児の作品です。園児は「朝のママはちょっと眠そうだし、お化粧してないから妖怪の『のっぺらぼう』みたいだな〜って思って詠みました。」と話していました。一方、「熊と人 あいだにどうか ぬりかべを」で選ばれたのは、秋田県で農業を営む男性の作品です。人的被害も相次いでいる「クマ」対策に手を焼く悲痛な思いを詠まれたそうです。

B これまで20回で合わせて10万句を超える応募があった人気のコンテストですが、実は今回限りで幕を下ろすことになりました。生成AI(人工知能)を使って作られたと思われる川柳が大量に応募され、「人間が考えたものなのか、人工知能が考えたものなのかわからない。そこを見極めるのが非常に難しい。」、「AIが生成したと思われる作品は似た傾向や、全く同じオチ(結句)を持つものが多く、コンテストとしての多様性や面白さが失われた。」というのが、コンテスト廃止の理由です。人工知能「AI」の活用が進むなか、その影響が「川柳」の世界にも及んだ形です。

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この教材を使った学習
25分間


  8分……自学(持ち出す教材は4種類@ABC、教材の文章を図式化)

  6分……4人グループ「(1対1)×3セット」で相互プレゼン
  第1セット=@とA、BとC(プレゼン時間は40秒×2)
  第2セット=@とB、AとC(プレゼン時間は40秒×2)
  第3セット=@とC、AとB(プレゼン時間は40秒×2)

  3分……図式を見ながら文章化

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