自転車青切符
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授業対象=中学生
実施=2026年4月実施


2026.4.2


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全体像


教材


@ 自動車に行われている「青切符」と呼ばれる「交通反則通告制度」が、2026年4月1日から自転車にも導入されました。自転車反則金(青切符)とは交通反則通告制度に基づき、16歳以上の人による比較的軽い交通違反(反則行為)をした際に求められる反則金です。違反時に交付される交通反則告知書が青色であるため、「青切符」と呼ばれます。

A 青切符が発行されるのは例えば、信号無視・一時不停止・携帯電話使用等(手に持って通話したときや画面を見たとき)などです。なお、酒酔い・携帯電話使用による重大な事故の場合は「赤切符」(刑事罰)が発行されます。以前から行われてきている「赤切符」の場合は、刑事手続きとして処理されます。警察や検察の取り調べを受けた上で、裁判所により有罪と判断されれば懲役や罰金などの刑事罰が科されます。

B 青切符が導入された背景(原因)には、自転車関連事故の深刻な状況にあります。自転車と歩行者の事故件数は増加傾向にあり、死亡・重傷事故のうち多くは自転車側の法令違反によるものです。これまで自転車の交通違反は「赤切符」を用いた刑事手続きが行われてきました。しかし、手続きが面倒で時間がかかる上、不起訴となるケースが多という課題がありました。今回、青切符制度が導入されたことにより手続きが簡単で早くなりました。

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この教材を使った学習
25分間


  8分……自学(持ち出す教材は4種類@ABC、教材の文章を図式化)

  6分……4人グループ「(1対1)×3セット」で相互プレゼン
  第1セット=@とA、BとC(プレゼン時間は40秒×2)
  第2セット=@とB、AとC(プレゼン時間は40秒×2)
  第3セット=@とC、AとB(プレゼン時間は40秒×2)

  3分……図式を見ながら文章化

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