無人兵器
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授業対象=中学生
実施=2026年1月実施


2026.3.28


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全体像


教材


@ 以前のロボットは入力(人間の指令)に従って決まった答えを出したり行動したりするだけでした。ところがAI(人工知能)が導入されて、自ら自己学習する能力を手に入れました。これにより複雑な思考過程も可能になり、人間には叶わないだろうと言われていた、囲碁でもAIが人間に勝つようになりました。最近ではAIは更にどんどん進化を遂げて、自動運転・同時通訳・医療診断・無人レジ・会議録の作成・介護ロボ・調理ロボなど、さまざまな分野で実用化が実現してきています。

A その一方で、人工知能(AI)搭載の「無人兵器」が開発されています。実際、AIロボットの戦場への利用はすでに始まっています。ウクライナ戦争では、数十機・数千機のドローンが同時展開する「スウォーム(群れ)技術」を使って、都市や軍事施設を攻撃しています。

B 最近では、人間が命令をしなくてもAIが殺傷を判断する「自律型兵器」も登場しています。自律的兵器とは、AIなどの技術によって判断をすべて機械(兵器やロボット)が行うことを言います。攻撃対象の判定、攻撃の実施判断などはすべてAIが行い、人間がコントロールに関わりません。例えば映画のターミネーターに登場するロボットがこれにあたります。自律的兵器が人間に危害を加えるようになれば、これまでの戦争が大きく変わることになります。

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合計20分〜23分扱い

  図式化(個人学習)8分 

  ⇒4人グループ(相互プレゼン;40秒×3セット) 

  ⇒全体代表プレゼン(計4人;4分)

  =合計時間 20分+アルファ







この教材を使った学習
25分間


  8分……自学(持ち出す教材は4種類@ABC、教材の文章を図式化)

  6分……4人グループ「(1対1)×3セット」で相互プレゼン
  第1セット=@とA、BとC(プレゼン時間は40秒×2)
  第2セット=@とB、AとC(プレゼン時間は40秒×2)
  第3セット=@とC、AとB(プレゼン時間は40秒×2)

  3分……図式を見ながら文章化

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