AI活用
自動カラー化

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授業対象=中学生
実施=2026年4月実施予定


2026.3.6


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全体像


教材


@ 100年前の白黒写真を見みたことがありますか? 今から約60〜70年前までは、カラー技術が発達していなかったため、映画・テレビ・写真は白黒が普通でした。カラー写真を白黒にするのは難かしいことではありませんが、これまで白黒写真に色付けするには、時間をかけて人間が手作業でやるしかありませんでした。そんな中、日本の大学の研究室が「自動カラー化」技術を開発しました。

A この自動カラー化技術には「ディープラーニング」と呼ばれる人工知能の技術が使われています。ディープラーニングとは、コンピューターに大量のデータ(写真情報)を読み込ませて、人間が学習するように画像を見分けたり、判断したりできるようにするという技術です。この研究ではコンピューターに学習させるために、約230万枚もの画像を使ったそうです。より正確な色付けのために、この技術には新たに開発された方法も使われています。

B それは、画像の小さな部分から分かる特徴を結び付けて利用するというものです。例えば、画像全体からは屋外か室内か昼か夜かなどの情報を知り、各部分からは、それが植物なのか砂や水なのかといった特徴を見分けます。それらの情報を組み合わせることで、自然な色付けができるようになりました。なお、実際の現場では人工知能が色づけした写真に、さらに人間が手作業を加えて、より実際に近い写真を蘇らせています。

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合計20分〜23分扱い

  図式化(個人学習)8分 

  ⇒4人グループ(相互プレゼン;40秒×3セット) 

  ⇒全体代表プレゼン(計4人;4分)

  =合計時間 20分+アルファ