図式を書いていく過程

ピラミッド
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2026.2.4


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文章を読むとは
文字を読みながら
意味ある単語を認識し
相互の位置づけ・意味づけをしながら
順次読み進めていきます。

ちょうど雪だるまが次第に大きくなっていくように
少しずつ少しずつ
情報がふくらんでいきます。

その際
読み進めている現在の内容は
話の流れの中で
何処にどのように位置づけられるべきか?
その都度確認しながら
肉付けしていく必要があります。

まさに
図式を完成していくように
脳裏で内容をふくらませていきます。

以下
「ピラミッド」の図式化の過程です。




1段落


@ 古代エジプトのクフ王によって建設されたという「ギザの大ピラミッド」は世界の七不思議とされ、非常に多くの謎に包まれた建造物です。ところで、国際的な研究チームがその構造に「新たな隠された(電磁波の)効果」があることを解き明かしました。

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電磁波 =光や電波など





2段落


A 調査の結果、電磁波のエネルギーはピラミッド内部にある空間、「王の間」「女王の間」「未完の地下室」に集中していることが分かりました。王の間と女王の間はピラミッドの中でも重要な空間であり、そこに電磁波が集中する構造になっているというのは実に興味深い調査結果です。さらに、それらと並んで電磁波が集まる場所に存在する「未完の地下室」が、当時どのような役割の部屋だったのか? 実に興味深い話です

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これまで読んできた内容「電磁波の存在)と
2段落との関連を意識しながら読み進めます。
図式を完成していきます。






3段落


B もっとも驚くべきことは、「当時のエジプトの人々はこの大ビラミッドで発電と蓄電をしていたようだ。」と主張する研究者がいることです。大ピラミッドは電力施設であったというのです。ピラミッドを造っている花崗岩から微量の放射線が発生し、ピラミッド内部の空気を「ラドンガス」に変えることによって、電気を発生させていたという説です。もし、はるか4500年前の人々が電力を生み出して活用していたとすれば、歴史が覆りります。

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※ 蓄電=電気を貯めておく




2段落と3段落との関連は
わざわざ矢印で結ばなくても
この図式で
一見して伝わります。
(脳裏にないよう整理出来ます)




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