@ これだけ医学や科学が進歩した21世紀において、未だ謎が多い「ソマチット」と呼ばれるDNA(体の設計図)よりもさらに小さい物質が地球上に存在します。正式には医学会では受け入れられていませんが、50年以上前から世界で議論され続けている生命体です。このソマチットは、私たち人間を始め動植物や、地球上の生物すべての体内に存在していると言われています。
DNA =染色体の重要成分で遺伝子の本体となる。
A ソマチットは非常に強い生命力があることが、これまでの観察と研究により報告されています。例えば、摂氏1,000度の高熱、マイナス30度の低温、無酸素、超高圧、強い放射線にも耐えることができます。健康な場合、「血液内にソマチットが多く見られる」「ソマチットの動きが活発」ということが分かっています。病気の場合はその逆で、不死身のソマチットも活動が低下し、場合によってはシェルター(殻)を作りその中に入って“仮死状態”になってしまいます。
B ソマチットはガン細胞と戦います。ガン細胞は強いプラス電子を帯びた物質です。マイナス電子を持つソマチットが活動してガン細胞の持つ電子を中和し、ガン細胞を死滅させます。しかし過度に体内がプラス電位に偏ると、ソマチットは活動をやめてしまい免疫力は低下します。それを防ぐのが「抗酸化作用」の多い食べ物(ビタミンC・E、ポリフェノールなど)を食べること、酒・タバコを控えること、適度な運動をすること、心身ともに健康な生活を送ることなどです。