読書感想文を好きになろう
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2013.7.28(日)


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小学生を対象に
読書感想文講座


 標題のタイトルで、小学生(3年生〜6年生)希望者を対象に講座? を開くことになりました。講師は私、本講座の発案と講師依頼をされたのは、飯南町立図書館司書のNさんです。

 趣旨は、「夏休みを迎えるにあたって、読書感想文が子ども達にとって大きな負担になっている。本来、読書感想文は意義あるものだと思う。読書感想文は、どういうことに気を付けて書けばいいのか、また、楽しく書くためにはどうすればいいか、そういう機会を子ども達に伝える場を設けてやりたい。」とのことでした。

 依頼を受けたとき、私はこう答えました。「趣旨には賛同するが、読書感想文の書き方については、各学校で(学級担任が)行っておられるはず。それを了解の上で、学校外で講座を設けるのは失礼に当たる可能性がある。ついては、講座を設ける必要があるかどうか、設けてもいいかどうか、各学校に問い合わせてほしい。」

 回答は、その日のうちに電話連絡がありました。どの学校も、ぜひ実施してほしいとのこと。

 こういう経緯を経て、下記のような設定で開催されることになりました。

 なお、低学年は(私にとって)指導に自信がないので除外することとしました。受講者は3年生以上とし、4学年をまとめて希望者のみを対象に実施することとしました。

 また、対話形式で進めていきたいので、もし受講者が20人を超すようなら2班に分けて行うことも、担当者Nさんには伝えました。

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低学年は(私にとって)指導に自信がない 
=小田小勤務時代、1年生「こくご」を担当し
夏休みの読書感想文はハードルが高い! と実感。
なにせ原稿用紙2枚、読書感想文を視写するだけで2時間かかりました。
物語を読んで、感想を発表し合って、内容が決まった段階で
さぁ文章化(感想文にする)というクライマックス。
4人とも頭を抱えたまま、鉛筆が進みませんでした。
「書く」という基礎学力不足が一番の原因です。

今回の講座においては、2年生も除外することとしました。
2年生と6年生の学年差が一番の障害です。










読書感想文を好きになろう!


* 対象者…町内にお住まいの小学生3〜6年生

* 日程…
 【頓原地区】
7月29日(月)   ※頓原小学校、志々小学校
 【赤来地区】
7月30日(火)   ※赤名小学校、来島小学校

* 時間…
13:30〜15:30

* 会場
 【頓原地区】生涯学習センター(教育委員会)
 【赤来地区】来島基幹集落センター

* 持ち物…
筆記用具(えんぴつ・消しゴム)
* 指導者…
烏田勝信さん(前 島根県学校図書館協議会会長)

* 内容…
物語、エピソードなどを聞き、対話をしながら進めていきます。本を読むことの楽しさ、いろいろなことを想像する面白さを体験し、読書感想文を書く意味と書き方を学びます。

                 問い合わせ…飯南町立図書館(教育委員会)

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参加人数
赤来地区 頓原地区
3年生 4 3 7
4年生 3 1 4
5年生 0 4 4
6年生 9 2 11
16 10 26








講座の構成
(案)


 本を読みながら、さまざまな感情がわき起こったり、さまざまなことを考えたりします。そういう読み方をしないと、読書は面白くありません。

 単に内容理解だけ、あらすじを追うだけの読みは、知識を得るには有意義です。が、教養となったり、明日への生きる力となったりという側面は期待できません。率直に言って、読書は無駄な時間になってしまいます。

 これまでの体験から、「その本を読んでどう思った?」と尋ねたとき、「別に、……」とか、「特にありません」とか、内容に無反応な子どもは、日常生活においてもそういう傾向にあります。

 今回は、ここに視点を当てて講座内容を構成したいと考えました。主語が指導者になったり、子ども達になったりしますが、以下のように講座を流していきます。

@ 実話エピソードを紹介
しながら、感想や意見を引き出す。

A 日常生活において、さまざまな出来事に遭遇したとき、感想や意見を持ったり、疑問があれば解決したりする姿勢が大事なことを確認する。

B
物語絵本『花さき山』のストーリーテリングをする。

C 付箋に、浮かんだ感想をキーワードで書かせる。(一つの感想・意見について、一枚の付箋を利用。)

D お互いの感想を発表し合う。(2人〜3人組)

E 子ども達から出された感想・意見を、指導者が付箋に(キーワードで)書き出し、実物投影機で映し出しながら「読書感想文」のスタイルに仕上げていく。

E 自分の体験や生活と重ねあわる。

F 子ども達から出された感想・意見(付箋のキーワード)をもとに、
一つの感想文に仕上げていく。(書くことまではしない。)

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まずは
実話のお話を聞きます。








お 話



 広島の女子高生のA子さんは、生まれた後の小児麻痺が原因で足が悪くて、 平らなところでもドタンバタンと大きな音をたてて歩きます。

 この高校では毎年7月になると、プールの解禁日にあわせて、 クラス対抗リレー大会が開かれます。一クラスから男女2人ずつ4人の選手を出して、 一人が25メートル泳いで競争します。

 この高校は生徒の自主性を非常に尊重し、各クラスで選手を決めることになっていました。 A子さんのクラスでは男子二人、女子一人は決まったのですが、 残る女子一人がなかなか決まりません。

 早く帰りたくてしょうがないクラスのいじめっ子が、「A子はこの三年間体育祭にも出ていないし、水泳大会にも出ていない。 何もクラスのことをしていないじゃないか。三年の最後なんだから、A子に泳いでもらったらいいじゃないか」と、意地の悪いことをいいました。

 A子さんは誰かが味方してくれるだろうと思いました。が、女の子が言えば、自分が泳がされます。
男の子が言えば、いじめっ子のグループからいじめられることになります。誰も味方してくれませんでした。 ……結局そのまま泳げないA子ちゃんが選手に決まりました。

 家に帰りA子さんは、お母さんに泣きながら相談しました。ところが、いつもはやさしいお母さんですが、この日ばかりは違いました。

 「お前は、来年大学に行かずに就職するって言ってるけど、課長さんとか係長さんからお前ができない仕事を言われたら、その度にお母さんが『うちの子にこんな仕事をさせないでください』と言いに行くの?  そこまで言われたら、『いいわ、私、泳いでやる。言っとくけど、うちのクラスは今年は全校でビリよ』と、三年間で一回くらい言い返してきたらどうなの」と、ものすごい剣幕です。

 A子さんは、泣きながら二十五メートルを歩く決心をし、そのことをお母さんに告げようとしてびっくりしました。仏間でお母さんが髪を振り乱し、「A子を強い子にしてください」と、必死に仏壇に向って祈っていたのです。

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ここまでで
いったんお話を中断。
子ども達の感想や意見を
引き出します。







 水泳大会の日、水中を歩くA子さんを見て、まわりから、わあわあと奇声や笑い声が聞こえてきます。すると、彼女がやっとプールの中ほどまで進んだその時でした。一人の男の人が、背広を着たままプールに飛び込みA子さんの横を一緒に歩き始めました。

 それは、この高校の校長先生だったのです。 「何分かかってもいい。先生が一緒に歩いてあげるから、ゴールまで歩きなさい。はずかしいことじゃない。自分の足で歩きなさい」。

 一瞬にして、奇声や笑い声は消え、みんなが声を出して彼女を応援しはじめました。長い時間をかけて、A子さんは25メートルを歩き終わりました。友達も先生もそして、あのいじめっ子グループもみんな泣いていました。

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上のエピソードは
私にとって「とっておきの話」の一つです。

子ども達にとっても
それぞれに
とっておきの話があると思います。
「とっておきの話」というのは
ぜひみんなに紹介したい
感動した出来事
いろいろと考えさせられた出来事などです。

どんなエピソードなのか?
どこがポイントなのか?
なぜ感動したのか?
教訓にしたいと思っていることは?
そういうことを付け加えながら
友達に紹介したとします。

それは
立派な「感想文」です。

実際の出来事と
本で読んだ違いでしかありません。












子ども達に伝えたいこと


 本来、お話を聞きながら(あるいは、物語を読みながら)、その時々にいろんな思いや感想が浮かんできます。ふと読み進めることを中断して思いにふけったり、時には密かに笑ったり涙を流したりもします。

 しかし、今回は集団での読みです。意図的に一カ所でのみ、立ち止まります。

 昨年度、飯南町内の小学校でもいじめが発生しました。こういう「いじめ」は、他人事ではありません。身近なこととして考えてくれたらと願っています。

 ただ、あまりに身近すぎて、率直な感想が出にくいかも知れません。子ども達の様子を見ながら、あまり深入りしないよう気を付けたいと考えています。

 大事なことは、日常生活とお話(物語)とは繋がっていることを確認したいと思います。読書感想文は、日常生活そのものなのです。

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続いて
ストーリーテリングです。







『花さき山』



おどろくんでない。おらはこの山に1人で住んでいるばばだ。
山ンばというものもおる。
山ンばは、悪さをするというものもおるが、それはうそだ。
おらはなんにもしない。
おくびょうなやつが、山ンなかで
しらがのおらをみてかってにあわてる。
そしてはべんとうをわすれたり、あわてて谷さおちたり、
それがみんなおらのせいになる。

中略

この花は、ふもとの村のにんげんが、
やさしいことをひとつするとひとつさく。
あや、お前のあしもとにさいている赤い花、
それはお前がきのうさかせた花だ。

きのう、いもうとのそよが、
「おらサも、みんなのように祭りの赤いベベかってけれ」
と、あしをドデバタしてないておっかあをこまらせたとき、
おまえはいったべ、
「おっかあ おらは、いらねえからそよさ、かってやれ」

そういったとき、その花がさいた。
おまえはいえがびんぼうで、ふたりに祭り着を
かってもらえねぇことを知ってたから、じぶんはしんぼうした。
おっかあは、どんなにたすかったか!そよはどんなによろこんだか!

おまえはせつなかったべ。
だども、この赤い花がさいた。
この赤い花は、どんな祭り着の花もようよりもきれいだべ。
ここの花は、みんなこうして咲く。

中略

この花さき山一いちめんの花は、みんなこうしてさいたんだ。
つらいのをしんぼうして、じぶんことよりひとのことをおもって
なみだをいっぱいためてしんぼうすると、そのやさしさと、けなげさが、
こうして花になってさきだすのだ。

花ばかりじゃねえ。
この山だって、この向こうのみねつづきの山だって、
ひとりずつのおとこが、いのちをすててやさしいことを
したときにうまれたんだ。
この山は八郎っていう山おとこが、八郎潟にしずんで高波をふせいで
村をまもったときにうまれた。

あっちの山は、三コっていう大おとこが、
山かじになったオイダラ山さかぶさって、村や林がもえるのをふせいで
やけしんだときにできたのだ。
やさしいことをすれば花が咲く。
命をかけてすれば山が生まれる。
うそではない、本当のことだ……。 

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ここまでで
いったんお話を中断。
子ども達の感想や意見を
引き出します。







あやは、山からかえって、おとうやおっかあや、みんなに
山ンばからきいたこのはなしをした。
しかし、だァレもわらってほんとうにはしなかった。
「山サいって、ゆめでもみてきたんだべ」
「きつねにばかされたんでねえか。そんな山や花はみたこともねえ」
みんなそういった。

そこであやは、またひとり山へいってみた。
しかし、こんどは山ンばにはあわなかったし、
あの花もみなかったし、
花さき山も、見つからなかった。


けれどもあやは、そのあとときどき、
「あっ!いま花咲き山で、おらの花がさいてるな」って
おもうことがあった。

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願 い


 一人一人に本を読ませたり、朗読したりしないで、ストーリーテリング(私の暗唱朗読)の方法を選んだ理由は、子ども達の集中力を高めるためです。

 また、付箋に浮かんだ感想(一つの感想・意見について、一枚の付箋を利用)をキーワードで書かせるのは、時間短縮のためです。子ども達には、書き出したキーワードを基に「感想」を話してもらいます。 ……ちょうど「要約学習」で実践している学習内容です。

 書き出すキーワード例を、事前にいくつか提示しておきます。

不思議だな
おもしろいなぁ
なぜかな?
悲しい
悔しい
怖い
驚いた
嬉しい
楽しい
いらいらする



 以上が私の構想です。一番伝えたいことは、読書感想文は日常生活の「姿勢」と一心同体、表裏一体の関係にあること。読書感想文は好きとか嫌いとかいうレベルで語れない、実は成長著しい子ども達にとって、とても重要であることを強調したいと考えています。

 したがって、読書感想文は「自分自身」が盛り込まれているかどうか、そこがもっとも大きなポイントとなります。Aくんの読書感想文でもなければ、Bさんの読書感想文でもない、紛れもなく「自分自身」のオリジナルな読書感想文。それは、自分自身が書かれているかどうかです。

 優れた読書感想文は、読む人の心を動かす力があります。その本を読んでいなくても、感動を与えます。読書感想文は、人の心と心を結ぶ架け橋でもあるのです。

  

 ちなみに、講座終末において、物語以外の本を何冊か紹介しようと思います。読書感想文は、むろん物語でなくてもかまいません。自然科学、動植物、歴史、地理、詩歌など、さまざまなジャンルから、興味関心のある本を取り上げ、自分なりの率直な感想・意見をまとめるのも、意義深いことです。

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ちなみに
前回「コメントの部屋」で取り上げたのは
私自身の「読書感想文」と言えます。





25.07.21(日) 余命三ヶ月……!











生活作文と感想文とは
まさに表裏一体。
生活作文が紛れ込んだ
読書感想文こそ
価値がある
オリジナルな作品なのです。















以下は
島根県学校図書館協議会ホームページに
掲載している
「読書感想文」の部屋からの引用です。


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読書の意義

1.読書は言葉の力を育て、思考力を深める。創造力の源泉。

 ☆ 人は、言葉で思いや考えを巡らします。

 ☆ 文章を読むことの積み重ねは、語彙を豊富にし、思考力を培います。

 ☆ 読書は、日ごろの言語生活を豊かにします。

                     ……よりよく生きるために本を読もう!

 

2.読書は自己発見。自己変革。

 ★ 読書は、自分との対話を促します。自分探しの旅でもあります。

 ★ 読書は、自己の内面を刺激します。

  ◎ 読書を通して、精神的な刺激を得ることが出来ます。

 ★ 本を読むことは、自分自身について考える機会を得ることでもあります。

  ◎「もし自分だったら?」など。

 ★ 本を読みながら、自分のものの見方や考え方を見つめ直します。

  ◎ 読みながら、自分の心の中に新しいものを生み出していきます。

  ◎ 自分のが豊かになっていきます。

  ◎ 一冊の本で、生き方や考え方が変わることもあります。

★ 本を読みながら、自分にまつわるさまざまな出来事について考えが深まります。

★ 人の生き方、社会のあり方などについて興味関心を育て、問題意識をはぐくみます。

  ◎ 生活の幅を広げ、生活を豊かにします。

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 読書感想文を書くことは、
 自分を見つめること。
 立ち止まって深く考えること。
 感動を体験すること。
 よりよく生きること。

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1.読書感想文は、読書をより深めるために書く。 ……一冊の本と真剣に向き合う。自分を見つめる。

☆ 書くことによって、書きながら、より深く考える。

☆ 読み終えた内容について、書くことを媒体としながら自分の考えを整理する。確認する。まとめる。

☆ 感想文を他の人が読むことにより、心の交流が生まれる。
 

 




2.読書感想文は意見。 ……優れた感想文は、自分の身体を通り抜けた作品。


 読書感想文は、意見に始まって意見に終わる。

 読書感想文には自分を書く。自分を文章で表現する。自己表現の場。

 感想文を書くことは、読書を通して自分を振り返り、これからどうしていこうとしているか? など、自分を見つめる作業。

 読書感想文を書くことは、一冊の本と真剣に向き合うこと。自分を静かに見つめ、新しい自分を創造していくこと。

 ……この作品で得たことは何か? 何を考えさせられたのか?

 ……自分との共通点は? 相違点は?

 ……自分のどこが揺さぶられ、どこが変わろうとしているのか?

 ……もっと考えてみたい問題は何か?

 ……今後の日常生活で生かしていこうとしていることは何か?

 ……今後の日常生活の中で、心がけようとしていることは何か?
  など
 




3.面白みのない読書感想文とは?

▲ 自分が出ていない。生活実感に裏付けられていない「作品解説」になってい
 る。

▲ 単なる一般論で終わっている。 
……(例)だから戦争のない世の中にしていくべきだ。

▲ 単なる決意表明で終わっている。 
……ぼくは、これからは約束を守るようにします。

▲ 本人の感性、読書から得た感動などが伝わってこない。 
……本の内容に即して書かれていない。
 

 










何を書けばいいか?


 構える必要はありません。かっこいいことを書く必要もありません。自然体でいいんです。

ο こんなところで笑ったよ。(それはなぜかというと、・・・。(以下同じ))
ο こんなところで涙が出たよ。
ο こんなところでどきどきしたよ。
ο ここが、印象に残ったよ。
ο こんなことが分かったよ。
ο ここはどうしてかなあ?(ぼくはこう考えたよ。)
ο こんなことがもっと知りたいな。
ο この時の登場人物の気持ちを考えてみたよ。
ο 登場人物は、どうしてこういう行動をとったのかなあ?
ο 登場人物に手紙を書いてみたよ。
ο 登場人物になったつもりで日記を書いたよ。
ο ぼくならこうすると思うよ。こうしたいな。
ο そういえば、ぼくにも似た体験があるよ。
ο 本を書いた人に手紙を書いてみたよ。


 そんなこと、あんなこと、いろんなこと、……それを人にお話するつもりで、気楽に書くといいですね。

 すぐに書くのは抵抗がある人は、大人の人におしゃべりして、その内容を文章にするといいですよ。また、聴いてもらった人の意見や感想を教えてもらうと、読みが深まるかも知れません。

 できたら、その本について、家族の人や友達と「井戸端会議」みたいにして「お話会」をすると、更に幅広い感想文が書けると思いますよ。

 話すことはできるんだけど、いざ文章にするということになるとダメになってしまう人はいませんか?

 そうですね、日頃から「日記」とか「読書ノート」(=簡単な感想文ノート)を習慣にしていると、こんなことはなくなりますよ。今後の課題ですね。

 さて、いざ作文ということになるとストップになってしまう人はどうすればいいでしょうか?

 ここは、家族の人に手伝ってもらうのも一つの方法ですね。「お話会」の時に話して聞かせてあげたことを、家族の人に手伝ってもらいながら、もう一度おさらいをするんです。そして、一つ一つ確認しながら、少しずつ少しずつ作文するといいですよ。

 短い作文の集まりが、やがては原稿用紙3枚になるはずです。書き終わったら、できれば、書く順番や、書き始めや、書き終わりについて工夫して書き直すといいですね。

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