2014.11.1(土)
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同和教育の対象は、被差別部落の子どもだけではありません。 あかね 私は太い足を持っています 呪縛からの解放 親から「力の差別」を刷り込まれた子 アコヤガイ
【土田光子 先生 プロフィール】 自身が父親から虐待を受け続けるが、 被差別部落の人達との出会いにより 支えあい、信じあう事の大切さを知る。以後、辛い思いをしている子ども達の心の支えになりたいと思い、教師を目指す。同和地区にある中学の一担任として、家族のようにつながりあう学級づくりを実践。その体験を熱く語る。