@ 「おへそ」は、赤ちゃんのときの「へその緒」の取れた跡です。へその緒の長さは約50センチ、太さは2センチで、赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいたときには、お腹の中の胎盤(=赤ちゃんがお母さんのお腹で過ごす場所)につながっています。
A お腹の赤ちゃんへは、へその緒を通して栄養や酸素がお母さんから送られます。逆に要らなくなったモノ(ウンコやシッコに当たるもの)は、へその緒を通してお母さんに送って捨てます。
B 赤ちゃんは生まれたあとは自分で呼吸(=息)をしたり乳を飲んだり、ウンチやシッコをするので、「へその緒」は必要がなくなり、自然に切り離されます。そのため、生まれたばかりの赤ちゃんの「おへそ」は、とび出しています。成長と共にお腹の中に引っ張られて、へっこんで行きます。