@ 人間の体の中には、口からおしりの穴までの長いトンネルがあります。長さは子どもで約6メートルもあり、食べ物はこのトンネルの中を通っている間に、だんだん「うんち」に姿を変えていきます。
A 口に入った食べ物は歯でかみくだかれ、胃で溶かされます。これを「消化」と言います。消化された食べ物は「小腸」で栄養が吸収(=体に取り入れる)されます。次に大腸で水分が吸収され、残ったかすが「うんち」です。うんちの臭い匂いのもとは、この大腸の中で生まれます。
B 大腸の中には、バクテリアという、とても小さな生き物がいます。このバクテリアの食べ物は、大腸へ送られてきた食べ物の残りかすです。バクテリアが食べ物の残りかすを溶かすときに、臭いにおいのガスが出てきます。このガスがうんちに混じって出てくるため、うんちは臭いのです。