アイボ
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小学校「高学年」向け教材
実施=2022年10月実施


2022.11


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全体像


教材


@ 4年前、ソニー(株式会社)新しいが犬型ロボット「AIBO(アイボ)」のを発表しました。初代アイボは1999年に発売、で合計で約15万体も売り上げていましたが、生産を2006年に中止していました。ところが多くの人から希望があり、2018年に進化させた上で生産・販売が始まりました。価格は20万円です。

A 平井社長は、「AI(人工知能)に、ロボティクスというイヌを動かす技術を組み合わせることで、これまでにないロボットが実現出来た。」と語っています。人の表情を読みとったり、名前を呼ぶと駆け寄ってきたりします。お手をしたり首をかしげたりと、本物のイヌのように人に寄り添ってくれます。

B アイボは幅18p・高さ29p・長さ30p、重さは2.2キログラム。インターネットと接続することによって、賢く育てられるよな仕組みあるとのことです。3時間の充電で2時間動きます。

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合計22分〜23分扱い

  図式化(個人学習)8分 

  ⇒4人グループ(相互プレゼン;40秒×3セット) 

  ⇒図式の文章化(計5分)
 
  ⇒指導者による模範プレゼン(約3分)

  =合計時間 25分以内